YouTubeで視聴回数が伸びる【法則】⁉
子どもはYouTubeが大好きだ。例えば、陽気で弾けるような木琴の伴奏にのって童謡「Thank You Song」が流れる動画を見ては大喜びする。この動画が見られるアニメーション付き童謡チャンネル「CoCoMelon」は、登録者数が5,700万人を超えている。
子どもたちは、ほかの子がおもちゃを開封して遊んでいる姿を見るのも大好きだ。おもちゃレヴューチャンネル「Ryan ToysReview」のチャンネル登録者数は2,100万人以上に上る。「Baby Shark」の歌も人気だが、その理由は、サメのダンスが愉快だからなのかもしれない。それに大人をイライラさせたいから、という可能性もありそうだ。
こうした傾向は以前からある。しかしいまや、その途方もないチャンネル登録者数と驚異的な視聴回数が、子どもが出演する動画がYouTubeにとっていかに重要であるかを示している。
ピュー研究所が19年7月に公表したレポートによると、YouTubeの英語動画という巨大なエコシステムでは、「子ども向けコンテンツ」と「13歳未満の子どもが出演しているコンテンツ」が極めて高い人気を誇っているという。
https://news.livedoor.com/article/detail/17003860/
YouTubeでは子供系が有利のようです。
一昔前は動画サイトなんて、
一部のマニアが楽しむものでしたが、
現代はスマートフォンの普及もあって、
子供まで広がる訳ですから、
テクノロジーのすごさを感じます。
これだけYouTubeが気軽に見れる時代ですが、
内容の方も
秩序が保たれていてすごい|ω・)
ですよね。
子供が見る側になったり動画を提供する側になっても良いとは思いますが、
金銭目的で子供を動画に参加させようとする
モンスター親もいそうですよね。
内容とか台本とかを詳細に作成して
子供を利用する親...
想像しただけで怖い。